歯磨きをはじめる時期は、一歳前後くらいです。
この時期、ただでさえ言うことを聞いてくれないのに、じっとさせて歯磨きをしてあげるのは大変ですよね。
3歳くらいになってもいやがる場合のほとんどは、磨く力が強すぎて痛いのが原因です。
乳幼児の場合、たとえ痛くなくても歯ブラシという異物を口の中へ入れられれば、いやがるのは当たり前です。
そのために歯磨きが嫌いになっては何にもなりません。
そうならないためには最初が肝心!
歯磨きが大事なものだと伝えると同時に、楽しいものというイメージを持たせることが大切です。
イメージ作りには絵本もいいですね。
また、歯磨き用の教材なども発売されています。
ベネッセのこどもチャレンジがプロデュースしているものに「子育てインフォ」というサイトがあります。
この中の「118kids(いいはキッズ)」のコーナーでは、人気キャラクターしまじろうを使った楽しい動画アニメで歯磨き習慣をつけるサポートをしてくれます。
また、このサイトには歯磨きの仕方や、歯によい食べ物悪い食べ物なども紹介されているのでとても参考になります。
虫歯は歯の磨き方や、メカニズムを知ってしまえば予防できるもの。
仕上げ磨きの方法なども年齢別に紹介されているのでおすすめです。
無料で公開されていますよ。
子供の歯磨きとしては、フッ化物ジェルを使うのがが良いと思います。
ジェルを歯ブラシの先に少しつけて磨いてあげてください。
磨くというより歯につけば良いという程度でよいのです。
もしフッ化物ジェルが手に入らない場合は、子供用のフッ素入り歯磨きを、歯ブラシの毛先に米粒程度つけて磨いてあげてください。
この程度の量であればゆすがなくても問題ありません。
知人は、赤ちゃんが自分で歯磨きをしたら、そのご褒美に、歯によいと言われるキシリトール100%のガムやタブレットを一粒あげていると言っていました。
子どもは、とても喜んで食べ、苦労せずに歯磨きの習慣が付いたそうです。
ガムはある年齢までは抵抗があるでしょうが、タブレットだと1歳半ごろから与えることが可能ですよね。
もうすぐ中学生になるお子さんは、虫歯が一本もないそうです。